今こそ聴くべき曲 The Black Eyed Peas 『Where Is the Love?』

【The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)って?】

The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)は、アメリカ合衆国のヒップホップ・ミクスチャーグループで、これまでにグラミー賞を6度受賞しています。

2003年頃にFergie(ファーギー)という女性歌手が加入し、4人になりましたが現在は、will.i.am(ウィル・アイ・アム)、apl.de.ap(アップル・デ・アップ)、Taboo(タブー)の3人で活動を再開しています。


今回はそんなThe Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)の
『Where Is the Love?』という曲を紹介します。

2001年9月11日に発生した同時多発テロをきっかけに作られた曲と言われています。

一度はカフェなどのお店で聴いたことがある人もいると思います。

ヒップホップに、少しポップの感触を足した、聴き心地の良い曲です。The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)が元から持っていたブラックミュージック的な側面が、Fergie(ファーギー)の声が入ることで良いハーモニーを生み出しています。

歌詞にはどのような意味が込められているのでしょうか?

それでは聴いてください。


【The Black Eyed Peas – Where Is The Love? (Official Music Video)】


【歌詞(和訳)】

What’s wrong with the world, mama

(この世界はどうなっちゃったんだ、ママ?)

People livin’ like they ain’t got no mamas

(こんな風にいきている奴らには母親がいないのか)

I think the whole world addicted to the drama

(世界中がドラマの世界に夢中になってる)

Only attracted to things that’ll bring you trauma

(トラウマになるようなことに惹かれていくみたいだ)

Overseas, yeah, we try to stop terrorism

(海外で起こっているテロを私たちは止めようとしている)

But we still got terrorists here livin’

(でもテロリストはすぐここにも生活している)

In the USA, the big CIA fightin’

(アメリカではCIAのお偉いさんが戦ってる)

The Bloods and The Crips and the KKK

(ストリートボーイズに、ギャングに白人至上主義集団)

But if you only have love for your own race

(もし自分の人種しか愛せないなら)

Then you only leave space to discriminate

(差別するしかなくなってしまう)

And to discriminate only generates hate

(差別は憎悪しか生み出さない)

And when you hate then you’re bound to get irate, yeah

(憎悪を生みだ出し、怒りを生みだしてしまう)

Madness is what you demonstrate

(お前自身が生み出した狂気)

And that’s exactly how anger works and operates

(まさにその怒りがどう作用するかわかったろ)

Man, you gotta have love just to set it straight

(なぁお前は愛を持つべきだ、それが間違いを正す方法なんだ)

Take control of your mind and meditate

(心をコントロールし、よく考えてみろ)

Let your soul gravitate to the love, y’all, y’all

(みんなで魂が愛に引き寄せられるままに)

People killin’, people dyin’

(人々は殺し合い、死んでいく)

Children hurt and you hear them cryin’

(子供達は傷つけられ、泣き声が聞こえる)

Would you practice what you preach

(神が教えることを実行できるか)

And would you turn the other cheek

(片方の頬をぶたれた時、もう片方の頬を差し出せるだろうか)

Father, Father, Father help us

(神様、僕たちを救ってください)

Send some guidance from above

(天から導きを与えてください)

‘Cause people got me, got me questionin’

(なぜならみんな僕に聞くんだ)

Where is the love (Love)(x4)The love(x2)

(愛はどこにあるのって)

It just ain’t the same, always unchanged

(愛は他の何でもない、いつも変わらないもの)

New days are strange, is the world insane

(今の時代は変で、世界は狂ってる)

If love and peace is so strong

(もし愛と平和の力が強力ならば)

Why are there pieces of love that don’t belong

(なぜどこにもいきつかない愛があるのか)

Nations droppin’ bombs

(国々が爆弾を落とし)

Chemical gasses fillin’ lungs of little ones

(子供達の肺を化学ガスが満たす)

With ongoin’ sufferin’ as the youth die young

(苦しみは続き、若い人々が亡くなる)

So ask yourself is the lovin’ really gone

(だから自分自身に問いかけてほしい、愛は本当になくなったのかって)

So I could ask myself really what is goin’ wrong

(僕は自分自身に問いかけてほしい、何が間違ってるか)

In this world that we livin’ in people keep on givin’in

(僕らが生きるこの世界では、人々は権力にひれ伏す)

Makin’ wrong decisions, only visions of them dividends

(間違った選択をし、自分の取り分しか考えない)

Not respectin’ each other, deny thy brother

(互いを尊重せず、兄弟をも否定し合う)

A war is goin’ on but the reason’s undercover

(戦争は続くのに、その理由は隠蔽されたまま)

The truth is kept secret, it’s swept under the rug

(真実は明かされないまま消えて行く)

If you never know truth then you never know love

(真実を知らなければ、愛も知らない)

Where’s the love, y’all, come on (I don’t know)(x3)

(なあ、愛はどこにあるんだ)(僕にはわからない)

People killin’, people dyin’

(人々は殺し合い、死んでいく)

Children hurt and you hear them cryin’

(子供達は傷つけられ、泣き声が聞こえる)

Would you practice what you preach

(神が教えることを実行できるか)

And would you turn the other cheek

(片方の頬をぶたれた時、もう片方の頬を差し出せるだろうか)

Father, Father, Father help us

(神様、僕たちを救ってください)

Send some guidance from above

(天から導きを与えてください)

‘Cause people got me, got me questionin’

(なぜならみんな僕に聞くんだ)

Where is the love (Love)(x4)The love(x2)

(愛はどこにあるのって)

Where is the love, the love, the love?

(いったいどこに愛があるんだ)

I feel the weight of the world on my shoulder

(僕は世界の重みを感じる)

As I’m gettin’ older, y’all, people gets colder

(歳を重ねるににつれ、人々は冷たくなっている)

Most of us only care about money makin’

(ほとんどの人が金儲けにしか興味がなく)

Selfishness got us followin’ our wrong direction

(自分本位の考えが間違った方向へと進ませる)

Wrong information always shown by the media

(メディアは間違った情報を流し)

Negative images is the main criteria

(ネガティブな映像が当たり前になる)

Infecting the young minds faster than bacteria

(若い感性をバクテリアより早く感染する)

Kids wanna act like what they see in the cinema

(映画でみた通りに子供達は振る舞いたがる)

Yo’, whatever happened to the values of humanity

(人間の価値に何が起こったんだ)

Whatever happened to the fairness in equality

(平等の公正さに何が起こっっているんだ)

Instead of spreading love we’re spreading animosity

(愛を広げる代わりに憎しみが広がっていく)

Lack of understanding, leading lives away from unity

(理解力に欠け、統一性から離れていく)

That’s the reason why sometimes I’m feelin’ under

(それが僕が時々だるくなる理由で)

That’s the reason why sometimes I’m feelin’ down

(それが僕が時々落ち込む理由だ)

There’s no wonder why sometimes I’m feelin’ under

(だるくなるのも当然だ)

Gotta keep my faith alive till love is found

(愛を見つけるまで信念を持ち続けなきゃいけない)

Now ask yourself

(今自分自身に問いかけてほしい)

Where is the love?

(愛はどこにあるの?と)

People killin’, people dyin’

(人々は殺し合い、死んでいく)

Children hurt and you hear them cryin’

(子供達は傷つけられ、泣き声が聞こえる)

Would you practice what you preach

(神が教えることを実行できるか)

And would you turn the other cheek

(片方の頬をぶたれた時、もう片方の頬を差し出せるだろうか)

Father, Father, Father help us

(神様、僕たちを救ってください)

Send some guidance from above

(天から導きを与えてください)

‘Cause people got me, got me questionin’

(なぜならみんな僕に聞くんだ)

Where is the love (Love)(x4)The love(x2)

(愛はどこにあるのって)

Sing wit me y’all:

(みんな一緒に歌おう)

One world, one world (We only got)

(世界は一つ)(僕たちの世界は一つ)

One world, one world (That’s all we got)

(世界は一つ)(それが全て)

One world, one world

(世界は一つ)

And something’s wrong wit it (Yeah)

(何か間違ってる)

Something’s wrong wit it (Yeah)

(何か間違ってる)

Something’s wrong wit the wo-wo-world, yeah

(世界の何かがおかしい)

(One world, one world)

(世界は一つ)

(That’s all we got)

たった一つだけ

(One world, one world)

(世界は一つ)



【『?』マークの意味とは 歌詞考察】

まずは、曲名にもついている『?』とはなんなのか?

MV中に『?』を張り付けるシーンがかなり多く出てきます。

そのメッセージを歌詞の中から探っていきたいと思います。

曲は心の拠り所になる存在(母など)はいないのか?

という問いかけから始まります。

心の拠り所となる存在というのは頼れたり、相談できたり自分にとっての大事な存在のことだと思います。

そんな存在を持つ人が少なくなっていて、世界もまたおかしな方向へと転がっていると憂いているのです。

当時、アメリカでは同時多発テロの報復でイラク戦争が始まりました。

そんなテロリストを探し出せとなっている最中、この曲は「テロリストはもっと身近にいるものだ」と訴えています。

大きな権力を持った人や団体など『正義』だと思っていても、目に見えないだけでひどいことを行っているかもしれない身近な存在だと。

また、自分となにか外見が違っていたりした場合差別してしまうこともあります。恨み、怒り、嫌悪感が増した同士から生まれるものは戦いです。

そんな感情から生み出された戦いは、時には無関係な人の命を多く奪うものになります。そこから悲しみの連鎖に繋がり、争いが止まることが無くなってしまうと。

本当にその通りだと思います。

もしも、自分の大切な人がそのようなことに巻き込まれた場合あなたは許せるでしょうか?また、その感情から逆の立場になったと考えてみてください。

許せませんよね。負の感情に勝てないかもしれないですよね。

この曲ではそんな悲しみの連鎖を止めるのは『愛』だと歌っています。

しかし、冒頭でも書いた通り『愛』が大事でもそんな『愛』を感じることさえできない人もいます。

誰もが愛を持てば世界は平和になるということはわかっています。

しかし、愛さえも行き場がないおかしな世界が広がっています。

権力者が自分のいいように取り分しか考えず、間違った決断がなされていく。

誰かが嘘をついているか、なにか隠されているか真実はわからず巻き込まれる人がたくさんいます。

その結果、意味のなく人殺しが繰り返されるのです。

権力者の利益や保身を考え、自分本位の価値観のせいで戦いに繋がっていくのです。

また、悪いニュース、否定的な話、残酷な話というのは瞬く間に広がり話が大きくなっていく。

このことは、今の日本の自殺者が多い現状に似ていますよね。

しかし、どちらか一方を責め立てるような歌詞はありません。

そんな中で、この曲は人間が生きる世界は同じ一つの地球なのに、なぜ差を見つけて戦いが繰り返されるのか?

愛は一体どこにあるのか?と繰り返し問いかけています。

あなた自身に、他人事と思わず自分で問いかけ続けてほしいと訴えかけています。誰が悪いわけではなく、自分自身はどうするのか?と

その問いかけが「?」に繋がると思っています。


少し余談ですが、最近のニュースで落合陽一さんが話していました。

「戦争はいつだって老人が始め、理由もしらない若者が犠牲になる」と

「これで片方を徹底的に叩くのではなく、両方を理解したうえで自分たちの意思決定を行ってほしい」

「なぜなら、若者もやがて老人になるし対話の可能性を探し続けることが大切で、傍観的にならず自分のできることからまず初めてください」と

本当に正しく響く言葉でした。

この歌詞と同じことを言っているように思えます。


【まとめ・感想】

『Where is the love ?』は単にテロ反対だけを歌った曲ではありません。

もっと大きなスケールで平和を歌った曲です。

みなさんも今だからこそ、この曲の重みを感じてください。

自分たちには自分たちのできる『愛』のある行動を。

また、その行動が誰かのためになり『愛』が広がりますように。

最後まで見ていただきありがとうございました。

NO WAR🌻

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

若者よ聴け! ONE OK ROCK 『We are』

世界をまたにかけ活躍している4人組ロックバンドONE OK ROK

ワンオクと絶大な人気を誇るロックバンドですが、どの曲も歌詞が本当によくいつもパワーをもらっています。

今日はそんなワンオクの『We are』という曲を紹介します。

テレビなどのメディアにはほとんど出ないそんなONE OK ROCKですがNHKの18祭でその『We are』を披露しました。

若者たちへのメッセージとして作られた曲で、見ているだけでなぜか感動してしまうステージです。

一度はみなさんに見てほしいものになっています。

その映像をどうぞ!

【18祭 ONE OK ROCK 『We are』】

※曲の始まりは59分から始まります。

続けてMusic Videoも載せておきます。

【ONE OK ROCK – We are -Japanese Ver.- [Official Music Video]】

【歌詞(和訳)】※18祭での和訳を引用

They think that we’re no one
(僕らを見下しているんだ)

We’re nothing, not sorry
(何を言われようと僕らは屈しない)

They push us
(煽り続けられ)

It’s too late, it’s too late Not going back
(僕らもはもう引き返すことはできない)

夢は終わり 目を覚ます時

絶望や希望も同時に目を覚ました

鏡に映った 僕が問いかける

自分を誤魔化し

生きることに意味はあるか

When you’re standing on the edge
(崖っ淵に立たされ)

So young and hopeless
(全ての事に嫌気がさし、不安を感じても)

Got demons in your head
(それは若さゆえもたらす絶望感)

We are, we are
(みんなそうさ!)

No ground beneath your feet Now here to hold you
(君の足元に地はなくとも大丈夫!)

‘cause we are, we are
(僕たちは)

The colors in the dark
(暗闇の中の色(ひかり)だから)

酷く痛む鼓動は早く

遠のく景色を この手で掴もうとした

They are the weakest
(あいつらこそが弱虫だ)

They don’t even know
(なにもわからない)

Anything they say
(誰が何て言おうと)

Will never break our hearts of gold
(輝きを持った僕らの心を壊すことは
できないんだと)

When you’re standing on the edge
(崖っ淵に立たされ)

So young and hopeless
(全ての事に嫌気がさし、不安を感じても)

Got demons in your head
(それは若さゆえもたらす絶望感)

We are, we are
(みんなそうさ!)

No ground beneath your feet Now here to hold you
(君の足元に地はなくとも大丈夫!)

‘cause we are, we are
(僕たちは)

The colors in the dark
(暗闇の中の色(ひかり)だから)

Never tell yourself
(君は君だから)

You should be someone else
(他の誰かになりたいだなんて思わないで)

Stand up tall and say
(誇りを持って)

I’m not afraid, I’m not afraid
(もう怖くないって言おう)

So never tell yourself
(君は君だから)

You should be someone else
(他の誰かになりたいだなんて思わないで)

Stand up tall and say
(誇りを持って)

I’m not afraid
(もう怖くないって言おう)

When you’re standing on the edge
(崖っ淵に立たされ)

So young and hopeless
(全ての事に嫌気がさし、不安を感じても)

Got demons in your head
(それは若さゆえもたらす絶望感)

We are, we are
(みんなそうさ!)

No ground beneath your feet Now here to hold you
(君の足元に地はなくとも大丈夫!)

‘cause we are, we are
(僕たちは)

The colors in the dark
(暗闇の中の色(ひかり)だから)


【まとめ・感想】

この歌詞には、夢見た理想と現実は違い絶望するときもあるが、自分を信じることで可能性は無限に広がり希望へと変わる。

そういったことを伝えたいのではないかと私は思いました。

誰しも、自分の将来のことを深く考えたことがあると思います。

本当にやりたいことはなんなのか?

なんのために生きているのか?

自分はなにになりたいのか?

そう、考えるのはまだ若く、希望に満ち溢れているからで自分自身が行動することでなにか変えることができるはずです。

また、今この瞬間が一番若く言い訳をする暇があるなら、可能性なんていくらでもあります。

自分がなにか行動するときには、賛同してくれる人もいるでしょう。

が、その逆も必ずしも存在します。

しかし、そんな人達に自分の将来を邪魔する権利はありません。

反対の意見に耳を傾けることも大事だと思いますが、正解なんてないんです。

最後は自分のどうしたいのかという意思が大事になってきます。

そして何より、自分の色(ひかり)を出すことが大事です。

若く可能性溢れる10代、20代また、30代どの年代になっても自分次第で何にも浸されることはないし、その一瞬一瞬に輝きがあると思います。

だから、恐れることはないんだとこの歌詞は改めて気付かせてくれます。

『We are』を聴いた18歳だけでなくたくさんの人に力を与えてくれる特別な曲だと思います。

この曲を聴いたみなさんが自分の色を輝かし続けれることを願っています。

最後まで見ていただきありがとうございました。


一度聴くと忘れられない iri 『はじまりの日』

2016年にメジャーデビューしたシンガーソングライターで、それ以来さまざまなシーンで多く注目を集めてきたiri(イリ)

独特の世界観と低音ボイスでカッコイイ歌声に惹かれるアーティストです。

今までの楽曲は、ダンスミュージックを基調にしたものが多かったiriですが2021年3月にリリースされた『はじまりの日』は、イントロのギターから始まりシンプルなサウンドで、メローな曲となっています。

まずは、『はじまりの日』をお聴きください。


【iri はじまりの日 Music Video】

【歌詞】

覗き込んだ穴の先に

くすぐるのは春のかおり

迷い迷い 旅立ちの日

擦る目に映る私

かわすがわす人は流れ

込み上げてく息が漏れて

言葉には

なりそうもなく

隙間風が 静かに揺れる

なにもいらない

当たり前のように

ここにいて

夢の続きをぼやきながら 歩こう

はじまりはいつだって

さよならが言えなくて

蘇る微笑み

薄れゆくほどに

君が残した日々は

穏やかなままで

ありふれた午後に

変わらないままの君は僕の中

あわく染めた空はまるで

いまも僕らを繋ぐように

長い光の向こう側で

手を振る君に会えるように

夕暮れ またね

振り向くときの一瞬を

忘れたって

何度だって

描きながら歩くよ

はじまりはいつだって

さよならが言えなくて

蘇る微笑み

薄れゆくほどに

君が残した日々は

穏やかなままで

ありふれた午後に

変わらないままの君は僕の中

はじまりはいつだって

さよならが言えなくて

蘇る微笑み

薄れゆくほどに

君が残した日々は

穏やかなままで

どんな僕もそっと

静かにただ明日を

照らしてた

監督はiriさんの『Only One』『Corner』のMVを手がけたYUDAI MARUYAMAさん、シネマトグラファーはフランス人のKATEB HABIBさんが務めています。

内容は『いまと過去』が交差するような出会いと別れが描かれています。


【歌詞を考察】

iriさんはこの楽曲について「天国へいる大切な人たちを思って書いた」と話しています。

歌詞の中でも書かれていますが、春はなにか新しく始まる季節でもあり、また別れの季節でもあるそんな春に着目しています。

時間というのは、どう願っても止まってはくれない。そんな中で日常は常に変化していき、うまく言葉にできず時がたっていく。

そんな中で、当たり前のように大切な人が近くにいてその幸せな瞬間が「ずっと続けばいいのに」「時が止まればいいのに」という気持ちが読み取れます。

はじまりはいつだって
さよならが言えなくて
蘇る微笑み
薄れゆくほどに
君が残した日々は
穏やかなままで
ありふれた午後に
変わらないままの君は僕の中

ここの歌詞は「出会いがあれば別れもある」を意味していると思います。

出会いというのは、偶然が重なり合ったものでなにか特別なものを感じますよね。しかし、出会いがあればその数の別れがあります。またその別れというものは、突然やってくるものです。

大切な人も同様、心がではわかっていてもその感情に追いつけずなかなか受け入れられない。

なにも変わらず、自分の中で思い出す大切な人。

夕暮れ またね
振り向くときの一瞬を
忘れたって
何度だって
描きながら歩くよ

いろんな思いを抱えながらも大切な人に「またね」と別れを告げ

忘れてしまわぬように、何度も何度もその姿を心に描きながら歩んでいく。

そして、その人の分まで生きていくという強い意志が伝わってきます。

別れの言葉が「さよなら」ではなく「またね」という言葉になっています。

それは、本当の別れではなく、自分の中で生き続ける大切な人がこれからも見守り、自分の行く末を照らしてくれるという最後の歌詞からだと思います。

複雑な気持ちになりますが、別れの言葉だけが書かれたものだけではなく、過去を振り返りながらも前へ進んでいく、前向きな歌詞であると思いました。

曲名は春というたくさんの『はじまりの日』に向け書かれた歌詞です。

また、そんなたくさんの感情を胸に歩み続ける「はじまりの日」なんだと思います。


【まとめ・感想】

この歌詞の意味の捉え方は人それぞれですが

懐かしい人、光景を思い浮かべたり、みなさんもなにか忘れられないものがあると思います。

また、たくさんの感情が動く春という季節にその人のことや、今の自分自身のことと重ねて聴いてみてください。

みなさんにとっていい方向へと気持ちを動かす『はじまりの日』となることを願っています。

最後まで見ていただきありがとうございました。


ロマンティックすぎるラブソング Ed Sheeran 『Thinking Out Loud』

Ed Sheeran(エド・シーラン)は、イギリスのシンガーソングライターでグラミー賞を4回受賞するなど、世界的人気のアーティストです。

また、Ed Sheeran は楽曲提供も行っており、Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)の『Love Yourself』やTalor Swift(テイラー・スウィフト)、Rudimental(ルディメンタル)などさまざアーティストの楽曲製作でも有名です。

今回は、そんなEd Sheeranの『Thinking Out Loud』について紹介していきます。

曲名ですが『Thinking Out Loud』とは「思わず口にする」といった意味です。

そのため、この歌詞は恋人に思っていることを口に出して伝える、といったラブソングになっています。

まずは、ミュージックビデオを見てもらいましょう。


【Ed Sheeran Thinking Out Loud Official Music Video】

【歌詞(和訳)】

When your legs don’t work like they used to before

(君の足が前みたいに動かなくなって)

And I can’t sweep you off of your feet

(僕が昔のように君を抱えれなくなっても)

Will your mouth still remember the taste of my love?

(君の唇はまだキスの味を覚えているかな?)

Will your eyes still smile from your cheeks?

(君の眼は心から笑ってくれるているかな?)

And, darling, I will be loving you ‘til we’re 70

(ねえ、70になっても僕は君を愛してるよ)

And, baby, my heart could still fall as hard at 23

(23歳の頃と同じように ずっと君に夢中さ)

And I’m thinking ‘bout how people fall in love in mysterious ways

(考えてたんだ 人は不思議なことで恋に落ちるんだなって)

Maybe just the touch of a hand

(ちょっと手が触れただけとかさ)

Oh, me I fall in love with you every single day

(そう、僕は毎日君に恋をしているんだ)

And I just wanna tell you I am

(ただそれが伝えたかっただけさ)

So, honey, now

(だからすぐに)

Take me into your loving arms

(君の愛しい腕で抱いてほしい)

Kiss me under the light of a thousand stars

(満天の星空の下でキスしてほしいんだ)

Place your head on my beating heart

(僕の胸に耳をあてて鼓動を聞いてほしい)

I’m thinking out loud

(思わず口にしてしまうよ)

Maybe we found love right where we are

(たぶん僕たちは今ここで愛を見つけたんだって)

When my hair’s all but gone and my memory fades

(髪の毛が無くなって記憶が薄れて)

And the crowds don’t remember my name

(観客たちが僕の名前を忘れてしまっても)

When my hands don’t play the strings the same way

(僕が今みたいにギターをうまく弾けなくなっても)

I know you will still love me the same

(わかってるよ、君は変わらず愛してくれるって)

‘Cause, honey,

(だってハニー)

your soul could never grow old, it’s evergreen

(君の気持ちは老いたりしない ずっとね)

And, baby, your smile’s forever in my mind and memory

(君の笑顔は僕の記憶の中で永遠なんだ)

I’m thinking ‘bout how people fall in love in mysterious ways

(思ったんだ 人は不思議な事で恋に落ちるんだなって)

Maybe it’s all part of a plan

(もしかしたら全部計画のうちなのかも)

Well, I’ll just keep on making the same mistakes

(僕は同じ過ちを繰り返すけど)

Hoping that you’ll understa

(君が理解してくれるといいな)

That, baby, now

(だから今すぐに)

Take me into your loving arms

(君の愛しい腕で抱いてほしい)

Kiss me under the light of a thousand stars

(満天の星空の下でキスしてほしいんだ)

Place your head on my beating heart

(僕の胸に耳をあてて鼓動を聞いてほしい)

I’m thinking out loud

(思わず口にしてしまうよ)

Maybe we found love right where we are (oh, oh)

(たぶん僕たちは今ここで愛を見つけたんだよ)

That, baby, now

(ねえ、)

Take me into your loving arms

(君の愛しい腕で抱いてほしい)

Kiss me under the light of a thousand stars

(満天の星空の下でキスしてほしいんだ)

Place your head on my beating heart

(僕の胸に耳をあてて鼓動を聞いてほしい)

I’m thinking out loud

(思わず口にしてしまうよ)

But maybe we found love right where we are

(でも、たぶん僕たちは今ここで愛を見つけたんだって)

Oh, baby, we found love right where we are

(ベイビー、僕たちは今いるこの場所で愛を見つけたんだ)

And we found love right where we are

(そう 僕たち今ここで愛を見つけたんだ…)


【まとめ・感想】

Ed Sheeranのラブソングは、ロマンティックでストレートな歌詞が響きます。

「毎日君に恋をしているんだ」なんてそうそう言葉にできるものじゃないですよね。

こんなにも甘い歌詞が書けるのはEd Sheeranならではだと思います。


また、『Thinking Out Loud』は映画『世界一キライなあなたに』の挿入歌にもなっています。

この映画は、全世界で850万部も売れたベストセラー小説の映画化で2016年にラブストーリーとして、全米最大ヒットを記録した感動作で

Ed Sheeranの歌声とマッチしていて最高でした。

気になる方は映画も見てみてください。

【映画 世界一キライなあなたに 予告】

みなさんもこの曲を聴いて大切な人に、いつも言えない感謝の言葉や

愛の言葉を言ってみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。


正解とはなんなのか?RADWIMPS『正解』

まず、RADWIMPSとは2001年に結成された4人組バンドです。RAD「すごい」「強い」WIMPS「弱虫」「意気地なし」を合わせた造語で「かっこいい弱虫」という意味があるそうです。名前からして才能が溢れてますよね。

また、さまざまな映画の主題歌として起用され数々の曲を世に送り出している有名アーティストです。

今回は、そんなRADWIMPS の『正解』という曲を紹介したいと思います。


【RADWIMPS『正解』 Official Live Video】

【歌詞】

この先に出会うどんな友とも 分かち合えない秘密を共にした

それなのにたったひと言の 「ごめんね」だけ
やけに遠くて言えなかったり

明日も会うのになぜか僕らは 眠い眼こすり 夜通しバカ話

明くる日 案の定 机並べて居眠りして 怒られてるのに笑えてきて

理屈に合わないことを どれだけやれるかが青春だとでも

どこかで僕ら思っていたのかな

あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか

僕たちが知りたかったのは いつも正解などまだ銀河にもない

一番大切な君と 仲直りの仕方

大好きなあの子の 心の振り向かせ方

なに一つ見えない 僕らの未来だから

答えがすでにある 問いなんかに用などはない

これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった

自分をはじめて好きになれたの 分かるはずない

君に分かるはずもないでしょう

並んで歩けど どこかで追い続けていた 君の背中

明日からは もうそこにはない

あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか

僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない

喜びが溢れて止まらない 夜の眠り方

悔しさで滲んだ 心の傷の治し方

傷ついた友の 励まし方

あなたとはじめて怒鳴り合った日 あとで聞いたよ 君は笑っていたと

想いの伝え方がわからない 僕の心 君は無理矢理こじ開けたの

あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ だけど明日からは

僕だけの正解をいざ 探しにゆくんだ また逢う日まで

次の空欄に当てはまる言葉を

書き入れなさい ここでの最後の問い

君のいない 明日からの日々を

僕は/私は きっと

制限時間は あなたのこれからの人生

解答用紙は あなたのこれからの人生

答え合わせの 時に私はもういない

だから 採点基準は あなたのこれからの人生

「よーい、はじめ」


RADWIMPSは言葉の選び方や、誰もが考えないことを

歌詞にできることにとても魅力を感じます。

歌詞を理解できるまで何回も聴いて、そうゆうことか!と

なることが多く、聴いていて飽きることがないですよね。


2018年にNHKで放送された、1000人の18歳とRADWIMPSが

共演し、『正解』を熱唱する18祭というステージがありました。

初めてその映像を見たとき、これから社会に出ていく

また、大人の階段を上る18歳という一つの節目だからこそ

抱える思いを乗せて歌う姿に感動しました。

一度は見てほしいステージです。

その映像がこちらになります。

【18祭 映像】

※NHKのため、動画が再生できない場合があります。

再生できない場合はYouTubeで『18歳 RADWIMPS』と調べてみてください。


【まとめ・感想】

いつも深い意味が込められているRADWIMPSの歌詞ですが

『正解』もまた、たくさんの意味が込められている卒業ソングです。

誰にも言えない秘密を共有できる友達。

毎日会っているのに、話の話題がつきなかったり

くだらない話で盛り上がり、授業中に怒られ

またそれがおもしろくてたまらない。

みなさんも学生時代一度は経験したことがあると思います。

私も時々、あの瞬間って幸せだったなと思い出します。

歌詞にもある通り、学校では答えのあることばかりを教わるものです。

しかし、正解がない問題のほうが、時には難解で勉強なんかより

ずっと大事だったりします。

この歌詞を聴いて答えのない難問に、何度もぶつかり悩みを

抱えながらも、もがいていくのが『青春』なんどと私は思いました。

そんな青春が変わってしまう一つが『卒業』ですよね。

「明日からはもうそこにはない」という歌詞は友との別れを

表すフレーズでそこからは一人で自分の『正解』を探しに

行くんだという人生についての歌詞になっています。

制限時間は あなたのこれからの人生
解答用紙は あなたのこれからの人生
答え合わせの 時に私はもういない
だから 採点基準は あなたのこれからの人生

人生に答えなんてありません。

制限時間も自分次第です。

その答えを自分の人生に記していく。

また、その答えも自分で解いていかなければなりません。

また、その答えに点数をつけるのもあなた次第なんです。

間違いなくその通りですよね。

みなさんもこの曲を聴いて自分の正解とは?と考えてみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

聴いていて気持ちいい音楽Rickie-G 『am08:59』

【Rickie-Gって誰?】

まずは、Rickie-Gって誰?と知らない人が多いのではないかなと思います。

Rickie-Gは2007年にデビューしたレゲエシンガーです。

レゲエ音楽といえばBob Marley(ボブ・マーリー)が有名でLOVE&PEACE自由気ままな曲が多いイメージです

そんな、レゲエミュージックを歌うRickie-Gですが本当にいい曲が多くたくさんの人に聴いてほしいと思います。

いいが多く全部紹介したいのですが、今日はその中から一曲選び紹介します。


【Rickie-G am08:59】


Spotifyはこちら↓

【歌詞】

歩いてきた道 ぽちぽち引き返してみて

同じ歩幅で一歩一歩振り返ってみる

そう 僕の前の理想、現実、過去、未来含む

“今”という自分に出会うために

溢れる夢に答えを出す代わりに何か

失うのはわかっているからなんだけど

ゆらゆら道に迷いながら行ったり来たりで

前に進むには時間がいるよ

LALALA life goes on

旅路はlong&wrong&wind

立ち止まってみてみる

何を手に入れたじゃなくて

どれだけ笑っていたんだろう

そしてどれだけ泣いたんだろう

語りきれない日々を

うたで記そうか

つくられた限界はこの世で沢山あるし

あきらめる為の理由も十分にある

そう 小さな頃に描いた夢のスケッチはきっと

明日の自分のためにある

あなたといることに奇跡を感じるこの頃

時計の針は午前9時を指す前だ

そう 曲がるべき角で僕ら出会った

長い旅路を共にするため

LALALA life goes on

旅路はlong&wrong&wind

立ち止まってみてみる

何を手に入れたじゃなくて

どれだけ笑っていたんだろう

そしてどれだけ泣いたんだろう

語りきれない日々を

うたで記そうか

LALALA life goes on

旅路はlong&wrong&wind

立ち止まってみてみる

何を手に入れたじゃなくて

どれだけ笑っていたんだろう

そしてどれだけ泣いたんだろう

語りきれない日々を

うたで記そうか

LALALA life goes on

旅路はlong&wrong&wind

立ち止まってみてみる

何を手に入れたじゃなくて

どれだけ笑っていたんだろう

そしてどれだけ泣いたんだろう

語りきれない日々を

うたで記そうか


LIVE映像】

生のLIVEで聴くと、さらに良く本当に涙が出る歌声です。

LIVEではアレンジも加わり最高です。


【感想・まとめ】

Rickie-Gの歌声は本当に癒されます。

とてつもなく歌詞が良くて心にストレートに入ってきます。

特に2番の

つくられた限界はこの世で沢山あるし

あきらめる為の理由も十分にある

そう 小さな頃に描いた夢のスケッチはきっと

明日の自分のためにある

ここの歌詞が好きです。

言い訳をしてあきらめることは簡単なことだけど

夢を見ながらも、自分のやりたいことのために進み続けることに意味があると。

人生には無数の選択肢がその時々にあり

それでも進み続けないといけない、進んでみないとわからない

また、時には違う方向にも曲がってみることも大事で。

それは、必ずしもいい方向に進むとは限らないけど自分の糧にはなるはずで、そのほうが人といておもしろいと私は思います。

歌詞にもある通り、そうして通ってきた「長い旅路」の中で止まって考えたときに、人生において大事なのはその通ってきた道と過程であると。

私にとっては、自分の人生の中で欲に執着して大事なことを、見失うなと改めて思わせてくれる曲です。

私はそう思いましたが、この歌詞を聞いて思うことは、人それぞれ違うと思います。

また、何年か先に聴いたときに思う感情も違っているかもしれませんね。

ぜひ、みなさんも聴いて今まで歩んできた道のりについて考え直してみてください。

また、これからの長い旅路について考えてみてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

勇気をあなたへ The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)の『This is me 』

今日は2018年に公開されたミュージカル映画

The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)のThis is meについて書いていきます。

まず、映画についてですが

映画『ラ・ラ・ランド』のスタッフが再集結して、“地上でもっとも偉大なショーマン”と呼ばれた、19世紀に実在したアメリカの興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル作品となっています。

出演者には『レ・ミゼラブル』で観客を魅了したヒュー・ジャックマン。ドラマ『ハイスクールミュージカル』で世界中のティーンの憧れとなったザック・エフロン。

そして、『スパイダーマン:ホームカミング』からMJ役に抜擢された注目シンガー、ゼンデイヤが起用されています。

見た瞬間感想は、ミュージカル映画の迫力、音楽、歌に魅了されました。

また、立ち上がり戦い続けよう、自分で道を切り開こうというメッセージ性が詰まっている映画だと感じました。

映画をみてない方、気になった方はぜひ、チェックしてください。

【映画予告】

製作年:2017年

監督:マイケル・グレイシー


Keala Settle (キアラ・セトル)& The Greatest Showman Ensemble 『This Is Me』

映画の主題歌である『This Is Me』ですが、映画の中でも鳥肌が立つぐらいパワフルで思いが伝わってくる曲です。

何度も聞いていますが、本当に力をくれる曲だなと思います。

映画での『This Is Me』も好きなのですがそれ以上に私は

キアラ・セトルが生歌を初披露した際に撮っていた映像の

『This Is Me』が心に残りました。

その時の映像をご覧ください。

The Greatest Showman ビハインドストーリー】

歌詞(和訳)

I am not a stranger to the dark
(私は暗闇には慣れている)

“Hide away,” they say
(みんなは言った「隠れてろ」って)

“‘Cause we don’t want your broken parts”
(「俺たちゃ壊れかけのモノなんて見たかない」と)

I’ve learned to be ashamed of all my scars
(体の傷は恥ずべきものだと学んできた)

“Run away,” they say
(みんなは言ったのよ、「失せろ」って)

“No one will love you as you are”
(「誰もありのままのおまえなんて愛さない」と)

But I won’t let them break me down to dust
(でも、私は誰にもゴミ扱いさせないわ)

I know that there’s a place for us
(私のような人間にも居場所はあるはずなんだ)

For we are glorious
(私たちが輝ける場所が)

When the sharpest words wanna cut me down
(鋭利な言葉で私を切り刻もうものなら)

I’m gonna send a flood, gonna drown them out
(洪水を起こし、溺れさせてやるの)

I am brave, I am bruised
(私には勇気がある、傷だらけだけれども)

I am who I’m meant to be, this is me *
(これが私のあるべき姿、これが私よ)

Look out ‘cause here I come
(見なさい、私が通るわ)

And I’m marching on to the beat I drum
(ドラムを叩き、行進するの)

I’m not scared to be seen
(見られても怖くはない)

I make no apologies, this is me
(謝る必要もない、これが私なのよ)

Another round of bullets hits my skin
(新たな弾丸が私の肌を撃ち抜いていく)

Well, fire away ‘cause today, I won’t let the shame sink in *
(言いたければ言えばいい、今日は落ち込んだりはしない)

We are bursting through the barricades
(バリケードを突き破って進み)

And reaching for the sun
(そして、太陽へと手を伸ばすのよ)

(We are warriors)
(私たちは戦士なんだ)

Yeah, that’s what we’ve become (Yeah, that’s what we’ve become)
(ええ、これが私たちにふさわしい姿よ)

Won’t let them break me down to dust
(私をゴミのように扱わせはしないわ)

I know that there’s a place for us
(私のような人間にも居場所はあるはずなんだ)

For we are glorious
(私たちが輝ける場所が)

When the sharpest words wanna cut me down
(鋭利な言葉で私を切り刻もうものなら)

I’m gonna send a flood, gonna drown them out
(洪水を起こし、溺れさせてやるの)

I am brave, I am bruised
(私には勇気がある、傷だらけだけれども)

I am who I’m meant to be, this is me
(これが私のあるべき姿、これが私よ)

Look out ‘cause here I come
(見なさい、私が通るわ)

And I’m marching on to the beat I drum
(ドラムを叩き、行進するの)

I’m not scared to be seen
(見られても怖くはない)

I make no apologies, this is me
(謝る必要もない、これが私なのよ)

Oh-oh-oh-oh
This is me
(これが私なんだ)

And I know that I deserve your love
(私だって愛されることに値する人間なんだ)

There’s nothing I’m not worthy of
(値しないことなんて何ひとつないんだ)

When the sharpest words wanna cut me down
(鋭利な言葉で私を切り刻もうものなら)

I’m gonna send a flood, gonna drown them out
(洪水を起こし、溺れさせてやるの)

This is brave, this is bruised
(これが勇気なんだ、これが傷なんだ)

This is who I’m meant to be, this is me
(これが運命を受け入れるってこと、これが私なんだ)

Look out ‘cause here I come (Look out ‘cause here I come)
(見なさい、私が通るわ(見なさい、私がここを通るんだ))

And I’m marching on to the beat I drum (Marching on, marching, marching on)
(ドラムを叩き、行進するの(突き進む、突き進んだ))

I’m not scared to be seen
(見られても怖くはない)

I make no apologies, this is me
(謝る必要もない、これが私なのよ)

(When the sharpest words wanna cut me down)
(鋭利な言葉で私を切り刻もうものなら)

I’m gonna send a flood, gonna drown them out
(洪水を起こして、溺れさせてやるんだ)

this is me
(これが私なのよ)


【ビハインドストーリーについて】

キアラは最初自分が歌うには荷が重すぎると「歌いたくない」

と言っていたそうです。

練習中、監督がキアラにマイクの前に立って歌おうと

何度言っても歌おうとはせず、そんな中本番が始まりました。

映像でもわかる通りキアラは緊張で歌い終わって喝采を浴びるまで

あまり覚えてないと話していました。

それほど、緊張していたのでしょうね。

あのとき勇気を出して前に立ち、歌ったからこそ感動を呼び

たくさんの人の心を動かしたのだと思います。

そして、私もそんな映像を見て心を動かされた一人です。

あの映像、そして映画が公開されてからずっとキアラには

何件もの「あなたの歌を聴いて希望をもらいました」という

メッセージが届き、それを見て勇気を持てずに泣いているのは

私だけではないと思えると反響を綴っていました。


【まとめ・感想】

自分の中では今まで見てきたミュージカル映画の中で

間違いなくグレイテスト・ショーマンが一番感動しました。

音楽どれもが最高でその世界に引き込まれている感覚でした。

また、『This Is Me』を聞くとなぜか勇気がでます。

ありのままの自分でどう輝くか

自分自身が輝ける場所を探し、無いなら作る

それこそが『This Is Me』だと。

今、自信、勇気が持てないすべての人に見て欲しい映画

聞いて欲しい曲です。

最後まで見ていただきありがとうございました。

誰もが『This is Me』と勇気を出して言える世界へ


うまくいかないあなたへ Daniel Powter 『Bad Day』歌詞(和訳)

今回は、カナダ出身のソングライターであるDaniel Powter (ダニエル・パウター)の

Bad Day(バットデイ)について書いていきます。

ダニエル・パウターの代表曲とも言える

一度はどこかで聴いたことがあると思います。

Bad Dayは、何をしても上手く行かない日もありそんなときはツイてなかっただけで、自分を責めず見方を変えて行こう。

というメッセージが込められた応援歌です。

誰しも失敗したり、なんでいっつも自分だけと

思うことありますよね?

そんな時に聞きたい一曲となっています。


【Bad Day Official Music Video】

アーティスト:Daniel Powter(ダニエル・パウター)

曲名:Bad Day(バットデイ)

収録アルバム:Daniel Powter

【歌詞(和訳)】

Where is the moment we needed the most

(僕らが一番必要としていた瞬間はどこへいったのかな)

You kick up the leaves and the magic is lost

(落ち葉を蹴り上げたら 魔法が解けたんだ)

They tell me your blue skies fade to grey

(青空が灰色にあせていって)

They tell me your passion’s gone away

(情熱は去っていったって聞いたけど)

And I don’t need no carryin’ on

(がんばる必要なんてないんだ)

You stand in the line just to hit a new low

(また落ち込むための列に並んでるみたい)

You’re faking a smile with the coffee to go

(作り笑いでテイクアウトのコーヒーを飲みながら)

You tell me your life’s been way off line

(人生は列から外れてばっかりだって言うし)

You’re falling to pieces every time

(いつだってボロボロになってるよね)

And I don’t need no carryin’ on

(がんばる必要なんてないんだ)

Cause you had a bad day

(だって今日はついてなかっただけさ)

You’re taking one down

(またひとつ落ち込んで)

You sing a sad song just to turn it around

(ただ気分を変えたいから 悲しい歌を歌うんだ)

You say you don’t know

(あなたにはわからない なんて)

You tell me don’t lie

(嘘を言わないで なんて君は言って)

You work at a smile and you go for a ride

(笑顔を作って またどこかへ出かけるけど)

You had a bad day

(今日はついてなかっただけさ)

The camera don’t lie

(カメラは嘘をつかないから)

You’re coming back down and you really don’t mind

(現実に戻ってきても気にしないで)

You had a bad day

(今日はついてなかっただけ)

You had a bad day

(ついてなかっただけさ)

Well you need a blue sky holiday

(そう 青空の休日が必要だよね)

The point is they laugh at what you say

(みんなが君の話を聞いて笑うんだ)

And I don’t need no carryin’ on

(がんばる必要なんてないんだ)

You had a bad day

(だって今日はついてなかっただけさ)

You’re taking one down

(またひとつ落ち込んで)

You sing a sad song just to turn it around

(ただ気分を変えたいから 悲しい歌を歌うんだ)

You say you don’t know

(あなたにはわからない なんて)

You tell me don’t lie

(嘘を言わないで なんて君は言って)

You work at a smile and you go for a ride

(笑顔を作って またどこかへ出かけるけど)

You had a bad day

(今日はついてなかっただけさ)

The camera don’t lie

(カメラは嘘をつかないから)

You’re coming back down and you really don’t mind

(現実に戻ってきても気にしないで)

You had a bad day

(今日はついてなかっただけついてなかっただけさ)

Sometimes the system goes on the blink

(時々世の中がおかしくなってて)

And the whole thing turns out wrong

(なにもかも上手くいかないことだってある)

You might not make it back and you know

(取り返しがつかないかもしれないし)

That you could be well oh that strong

(でもうまくいくかもしれない きっとそうなるさ)

And I’m not wrong

(僕は間違ってないんだ)

So where is the passion when you need it the most

(一番必要な時に あの情熱はどこへやってしまうんだ)

Oh you and I

(ああ 君と僕)

You kick up the leaves and the magic is lost

(落ち葉を蹴り上げて 魔法が解けたんだ)

Cause you had a bad day

(だって今日はついてなかっただけさ)

You’re taking one down

(またひとつ落ち込んで)

You sing a sad song just to turn it around

(ただ気分を変えたいから 悲しい歌を歌うんだ)

You say you don’t know

(あなたにはわからない なんて)

You tell me don’t lie

(嘘を言わないで なんて君は言って)

You work at a smile and you go for a ride

(笑顔を作って またどこかへ出かけるけど)

You had a bad day

(今日はついてなかっただけさ)

You’ve seen what you like

(見たいものだけ見てきたけど)

And how does it feel for one more time

(もう一度だけ どんな気分か感じてみて)

You had a bad day

(今日はついてなかっただけ)

You had a bad day

(ついてなかっただけさ)

Had a bad day
Had a bad day
Had a bad day
Had a bad day
Had a bad day

(ついてなかっただけさ)


曲の感想まとめ

どうだったでしょうか?

ミュージックビデオでは似たような境遇にありながら

全く接点を持たなかった2人が駅のポスターに落書きをし合うことで

お互いの存在を意識し、最後にポスターに描いた通りのシチュエーション

で出会うというストーリーになっています。

自分自身もこの曲を初めて聴いたとき、うまくいかなかったとき

自分ばかりを責めなくていいんだと、気持ちが楽になりました。

今、なにかにぶつかって苦しい、うまくいかなくてどうしようもない

などそんな悩みがある人は、ぜひ一度ゆっくり聴いて欲しい曲です。

また、そんなときはついてなかっただけで

きっとうまくいく日がくると、そう思います。

また、その失敗を経験したからこそ得られるものがあり

そこからの成長のほうが大きいと私は思っています。

最後まで見ていただきありがとうございました。

あなたにとっての『永遠の輝き』とは? Coldplay 『Everglow 』

今回はイギリスで結成された

4人組ロックバンドColdplay(コールドプレイ)の

『Everglow』(エバーグロー)という曲を紹介したいと思います。

まず、曲名である『Everglow』とはなんなのか?

というところから触れたいと思います。

実際に単語として『Everglow』という英語は存在しません。

Ever』(永遠の、絶えず)と『Glow』(輝き、情熱)を足した

ColdplayのボーカルであるChris Martin(クリス・マーティン)が付けた

造語になります。


【なぜEverglowと付けたのか?】

ある日、浜辺を歩いていたクリスは一人のサーファーに会います。

その際、「さっき乗った波は最高の波だったよ!」

「調子良かったし、最高のEverglowだったよ」と言いました。

その時、その言葉を聞いていたクリスは『永遠の輝き』で『Everglow

なんて素敵な言葉なんだと思ったそうです。


とても素敵な言葉ですよね

家族や友達とお酒を飲みながら喋るその瞬間もまぎれもなく

永遠の輝き』『Everglow』であり自分の中で忘れない

たわいもなく輝き続ける思い出だと思います。

また、もう会えなくなってしまった人がいたとしても

その人の思い出、絆は自分の中で一生消えず『輝き続けるもの』です。

どんなシーンにもとてもポジティブに捉えられる深い言葉だと感じました。

そんな意味があり作られた曲がこちらになります。


【Everglow Live movie】

アーティスト:Coldplay(コールドプレイ)

曲名:Everglow(エバーグロー)

収録アルバム:A Head Full of Dreams


【歌詞(和訳)】

Oh they say people come
(人は言う、出会いもあれば)

They say people go
(別れもあると)

This particular diamond was extra special
(でも、このダイヤモンドは本当に特別だったんだ)

And though you might be gone
(君がどこかへ行ってしまったとしても)

And the world may not know
(この世界はきっとそれを知る事はなくて)

Still I see you celestial
(それでも僕は君が輝いてるのを知ってるんだ)

And I should but I can’t let you go
(僕は君を行かせるべきだったけど、でも僕にはできないんだ)

But when I’m cold, cold
(僕が寒くて、寒くて)

When I’m cold, cold
(身も凍えるほど、寒い時)

There’s a light that you give me
(君がくれた光があったんだ)

When I’m in shadow
(暗闇にひとり取り残された時も)

There’s a feeling within me, an everglow
(僕の中には「決して消えない永遠の輝き」が、そんなものがあったんだ)

Like brothers in blood
(本当の兄弟のように)

Sisters who ride
(支え合う姉妹のように)

Yeah, we swore on that night
(僕たちは、あの夜に誓ったんだ)

We’d be friends ‘til we died
(僕たちが死ぬまで友達であり続けると…)

But the changing of winds
(でも、風向きは変化し)

And the way waters flow
(水の流れは変わってしまう)

Life as short as the falling of snow
(人生は降りゆく雪のように短いものだ)

And now I’m gonna miss you, I know
(僕は気づくんだ、君がとても恋しいってことに)

But when I’m cold, cold
(凍えるほど寒くて)

In water rolled, salt
(水の流れが肌に染みてきて)

And I know you’re always with me
(君がいつも側にいてくれたことに気づいたんだ)

And the way you will show
(これが君が見せてくれる道筋なんだって)

And you’re with me wherever I go
(僕がどこへ行こうとも、君は側にいてくれる)

That you give me this feeling, this everglow
(君がくれたそんな想いが「Everglow」なんだ)

What I wouldn’t give for just a moment to hold
(ただその一瞬のために惜しむものは何もないんだ)

Because I live for this feeling, this everglow
(それが、僕が生きるために感じたもの「Everglow」なんだ)

So if you love someone, you should let them know
(だから、もし君に愛する人がいるなら、愛してると伝えてほしい)

Oh, the light that you give me will everglow
(君が与えたもの、その光がきっと「Everglow」になるんだ)


【曲の感想まとめ】

いかかでしたでしょうか?

私が思う『Everglow』は誰しもが一つは持っている

忘れられない瞬間、言葉など自分の中で輝き続けているもの

それこそが『Everglow』なのではないかと思います。

また、歌詞の捉え方は人それぞれ違い

そのどれもが正解なのではないかと考えています。

また、この歌詞を聞いて自分自身の『永遠の輝き』『Everglow』とは

なんなのか考えてみてください。


最後に別のSingle Verの動画も載せおきます。

Single Verもとてもいいですよね。

これで、紹介は以上となります。

最後まで見ていただきありがとうございました。

みなさんにたくさんの『Everglow』がありますように。